中学理科1分野 オームの法則2005/10/10 02:40

さて、サイト移転先ドメインの設定などが一段落。 ということで、もう一つ記事を投稿して憩いの時間を取るとします!

今度は一日一問の記事を一つ・・・ どれにしようかなぁ・・・とりあえずはアクセスが多いやつをいってみますか。 なぜかこれが圧倒的にアクセスが多かったようです。


問題 次のような電気回路がある。
(ちと苦しいけど、「VVVV」を抵抗、「l|」を電源だと思ってください)
┌─VVVV──┐
│         │
│         │
└───l|──┘

この回路で、電源の電圧が6V、流れる電流が0.5A だった。 このときの抵抗の値を求めよ。
.
オームの法則の基本的な問題ですね。


 
方向性 オームの法則を思い出す。

 
解法 オームの法則の公式は E=RI でしたね。
(「E」のかわりに「V」を使うこともあるようです)
E が電圧、R が抵抗、I が電流です。

この式に代入すれば、終了です。




 
・・・・・・「これだけ?」っていう声が聞こえてきそう(^^;

確かにこれだけではあんまりなので、少しだけ補足説明をしてみます。

私が教えてきた生徒さんの中にも、この「E=RI」がなかなか覚えられない人がいました。
そこで、次のようなイメージを持ってもらえば覚えやすいと思います。
電圧は、電流を流そうとする力の強さを表す。
抵抗は、電流が流れるのを邪魔する力の強さを表す。

だから、電流(I)=電圧(E)÷抵抗(R)

これの両辺に抵抗(R)をかけると・・・

電流(I)×抵抗(R)=電圧(E)

よって、電圧(E)=抵抗(R)×電流(I)

こんな感じです。いかがなものでしょう?


このように問題の解答自体は敢えて書かずに、考え方の解説を中心に据えています。これからもまだまだ新しい記事を小出しにして(^^;投稿していきますよ~